研修医初の当直を経て考えるフットケアとシャワー

どうも、なかじ🐨 (@nakaji_med) | Twitterです。

2回目の当直ではフットケア3種の神器を降臨させたので、その報告です。

5月4日に研修医になって初の当直を経験しました。17時30分に始まって鳴り止まぬピッチ。時間の合間を縫って夜飯をかっくらう。気付いたら4時という忙しさでした。

ようやくひと段落し、当直室で寝ようとして初めて気づく足の臭さ。彼女曰く、足臭神降臨

僕も足が臭いことは自覚してるのでフットケアは常日頃やってます。3種の神器の左にあるチューブタイプのデオナチュレを使ってました。病院実習程度の長さなら問題は無かったのですが、当直となると事足りないようです。無念。

そこで2回目から3種の神器で挑みました。足臭神を降ろすことなく1日を終えたいものです。


部活時代を思い出します。


シャワー🚿の存在

ぼくの当直初日は目が回るように忙しい夜でしたので、時短しか考えて居ませんでした。

あまり救急が来ない日も存在したのです。フットケアにばかり気を取られ、カラダを洗っちゃえばよいという根本的なことを忘れてました。2年目の先生も空いた時間でシャワーを浴びるほど余裕があるのですが、僕にはそんな余裕ありません。

次はシャワーセットを用意しときたいと思います。