付き合うなら女子医学生がいい理由が山ほどあるぞ

医者ってモテるイメージがありますが、一方で女医さんはモテないイメージがあります。

俗に言う三分の一ルールです。

女医さんのうち

三分の一しか結婚せず、

三分の一は離婚し、

三分の一は生涯未婚

って感じ。

実際現在ぼくはポリクリ生として病院実習してますが、良さげな女医さんは大抵薬指に指輪んしてます。女性医師の1/3法則も男性医師の2%未婚率も時代背景が違うから何の参考にもならないに1票。日本の女性の生涯未婚率が15%ほどなのでそんな変わらないなとも思ってしまいますが、この差は悪しきイメージによる女医さんを敬遠してしまったことにより起因してるはず。

ぼくも医学部生と四年ほど付き合ってるし、周りを見渡しても医学部の女子はたいてい彼氏持ちである。女子のレベル高いといったらそれまでなんですがねポリクリ班の女子はみんな彼氏いますね。

女医さんを敬遠してしまう理由と実際はどんな魅力があるのかを交えて、女医さん👩‍⚕️をオススメしたい

女医さんは出会う機会が限られている

女医さんと知り合おうにもどう出会えばいいのかわかりません。

ぼくも考えてみても答えでないかも。

患者の時に運命的な出会いをするとか、医療職で同僚とかでない限り知り合う機会すら無さそう。

かと言って女医さんも仕事が忙しいので恋活をしてる人って多くはないだろうな。アグレッシブに動けてる人はそのことで悩んでない。

学生時代は学年で男子の割合が多い。中高でモテてこなかった女子でさえモテる6年間が来るんです。最近は女子の割合が増えてきたのでモテ期のビッグウェーブに乗り切れないと一生波🌊待ちになってしまうかも。

また、働き始めたら更に女性社会に身を投じることになりますね。それも、医師よりは時間の余裕があり、女磨きをする時間もあり、平均的に若い女子が敵になります。

先日行われた医療系学部合同の実習では、上のツイートの画像みたいにはいきませんでしたが、改めて医療系って女子多いなと感じました。

より出会いの機会を失います。。。

女医さんと出会いたい人も出会えず、女医さんも男との出会いに難渋してしまってるわけです。

最近では出会いマッチングアプリが盛んになってきてるみたいですが、彼氏を作れずプライド高くなってしまった女医さんはそういった類いのものを使わず、生涯未婚率をあげる1人になるのでしょう。

女子医学生と付き合ってしまいましょう

先程話したように女医さんと出会うのは難しいです。良さげな女医さんは大抵学生のうちから彼氏いるか、バリバリに働けるようになる前に結婚しちゃってます。

そこで目をつけたのが、女子医学生のうちに付き合ってしまえば良いのです。

女子医学生の方が女医さんより出会うのが楽だと思います。友人の友人くらいなら女子医学生と繋がることが出来るでしょう。

よく金融日記ってブログ読んでて、恋愛工学について学んでるんですが、恋愛工学的には女子のピークは22歳です。ストレートで医師になっても24歳なのでピークを過ぎています。若い女子が必ずしも良いってわけではないですが、日本がロリコン文化な事は否めません。恋愛だけを照らし出せば、若くて可愛い女子が1番需要があります。

女医だからモテないというより、需要のピークを過ぎてるからモテないというのが最も重要なポイントかもしれません。なら需要のピークを前倒しで恋愛を始めれば良いことになりますね。

つまり、女医さんと付き合うのではなく女子医学生と付き合えば良いってことになる。そして女医さんになったら結婚したらよいのです。

女性がハイスペを求めるように、年収1000万を稼いでくる女性と結婚したい男は山ほどいるでしょう。ただ、年収1000万円の女医さんではなく、将来的に年収1000万円の女子医学生のときから長く付き合うことを選択してみませんか?

女子の医学部生の付き合うべき理由が山ほどある

女医さんと出会うのは難しいので、

女子医学生と付き合い、女医さんになったら結婚する。

付き合うなら女子の医学生って理由が山ほどあるので、それをお伝えしたいですね。ぼくの彼女とか予備校とか一緒で現在医学生とかを見てての意見です。

その前に男が付き合いたいと思う女性のポイントを書いとくと、

1:会話

2:服装

3:胸、お尻、脚

4:表情

5:姿勢や食べ方

長く付き合うとか結婚なんかを念頭に置いた場合そこまで顔は重視されないと考えてられます。その点については後で詳述します。

頭がいいので会話が面白い

医学部に合格するような女子は中高も全ての科目においてそれなりにトップクラスの勉強してきており素養があります。

付き合う上で普段の会話やウィットが効いた返しができるってとても大切なことであり、会話を面白くさせてる要因は素養にあるので素養がある女子の医学生は会話が面白くなるのです。

いくら美人でも話が面白くなかったり会話が受け身すぎたりすると、コミュニケーションが一方通行になりがちですよね。

ただし、

女子の医学生の多くは気が強いです。

女を売るというパターンをとる場合もありますが、大抵の場合は受験勉強を経ているためプライドも高い場合が多く、ぼくもそういうプライドの高さを感じさせる発言を女子医学生から聞きますね。

気が強い、プライドの高い女子はぼくは好きですね。表情にも強さが現れてます。

たまらんですね。

男の習性では基本的に自分より社会的に低い女性と付き合いたがる場合が多いでしょう。プライドの高い女性はより敬遠されてしまいます。逆に言えば敵となる男性も少ないってことですね。

ヒモ気質にはぴったり

年収1000万以上の稼ぎのある人日本で言えば上位5パーセントです。ほとんどの男性が女医さんより低収入だし、その他の条件を掛け合わせていくと女医の恋愛対象ってめっちゃ限られてしまうのかも。大抵の女性の場合は自分よりハイスペの男と結婚したいと思う人が多いですが、女医の場合自分よりハイスペを探すことは困難です。

ならば、女子医学生のときから付き合えばよい。

女子医学生の段階では収入は0です。

ハイスペの要素が1つないです。これはデカい。

ヒモ気質の男性にはぴったり。ヒモ気質の男性は社会的なステータスはさておき、その他の男性的なステータスは高いでしょう。イケメンであったり、家事とか料理が出来たり。

別に男が稼ぐ世ではもうないですし、激務な女医さんを支えてあげられるヒモ気質な男性が合ってると思います。

自分色に染めやすい。

外見的な面や内面についてもう少し言及すると、女子の医学生はなかなか垢抜けないです。つまり、付き合った後にいくらでも自分色に染めることができるとも言えます。

多くの医学部が立地も田舎が多く、女子磨きする暇もないですし、垢抜けることは難しいと思います。

都内の私立文系なら上京して入学時にパッとしなかった女の子が、卒業時には垢抜けて洗練されるということは往々にしてあります。

ダイアモンド💎の原石があるなら磨きがいがあります。

少しえっちな話しをすると、医学部入るくらいなので勉強熱心な人が多いと思うので、夜🌉の方も研究熱心な人が多い。解剖だって勉強済みだしね。

また健康に気を使ってる人も多いので、スタイルいい人多いですよ。親が医師とかも多いので、フィットネスとかジムとか通う余裕もあるしね。

女子の医学生や女医さんって世間の女性の平均より外に出ている時間が長いと思います。忙しいとか書くと、主婦も十分忙しいので語弊が出てしまうので、外出時間としておきます。

厚生労働省は先日、医師の残業時間の上限を「年1900~2000時間」とする制度案を示した。

年2000時間とは、月に167時間、週に38時間だ。

●関連記事

医者はなぜ忙しい?残業年2000時間の衝撃 医師の視点(中山祐次郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

当ブログでは女子医学生と付き合うことを推しているのですが、それくらいの残業時間を抱えうるという前提を忘れてはいけない。医師になる前の医学生であっても実習や試験などで忙しい。

理解ある彼氏、夫になる必要があるわけだよ。

「理解のある彼氏、夫」ってどういう人?その背景とは?

たまに聞くよね。理解ある夫というフレーズ。

しかし、それは日本の男が働くと言う社会の前提が下にあるフレーズだと思う。理解のある彼氏、夫と言うのは彼女、妻は本来は働かなくて良いが働いていると言う事実を理解していると言うことだ。それは少し遅れた考えだと思う。なぜなら現代で共働きは普通な考えでありヨーロッパなんかは当たり前のことである。

つまり、夫が家事・育児をしないのが前提の社会であるということだ。

ぼくはいま女子医学生と付き合っている。

幸い、ぼくも医学生なので、医学生の生活をわかっているが、文系の学生には到底理解しがたいものである。

もちろん文系の学生が暇を持て余してるなんて言ってない。暇を持て余してると思ってるなら錯覚であるか、取り残されているということに気づいた方が良い笑笑

日本は未だに女性の家事の比率が高い。それ故に少し男が家事を頑張ってみるとめっちゃ褒められてしまう。家事好きなぼくには嬉しいことだけど、コレってどうよ?って考えてしまうわけだ。夫が家事を手伝うってフレーズにも違和感を感じてしまう。

そもそも、日本に蔓延しているイクメンという日本語が問題ですよね。こんな言葉使うの、やめてほしいです。育児をする男性は、イクメンではなく、パパや父親なんだよ。

メディアが持ち上げたくなるのはわかるが、イクメンという言葉が世の中の男性を育児、家事を当たり前にやる方向に持っていくとは考えにくい。

世の男性の意識改革はとても難しいだろうな。

幼稚園、小学校レベルから改革しなきゃいけない。

ぼくが女医と結婚するということ

先日、試験明けの飲み会で友人からナカジは政治興味ないの?ときかれたがぼくが政治に参加して日本を変えようなんて思ってない。無力感を感じて終わるからだ。

ぼくは目の前の女性と持論を展開していくだけでよい。

女医と結婚すれば、必然的に家事は五分五分。

人生はマラソンだから。 間違っても短距離走ではない。

本当に大切なこと、違和感のない本質的なことに努力しましょう。

絶対にその方が幸せになる。

マリア様か?十字架を背負うことになるのか?

以上を踏まえると、医者の年収よりも考えておきたいことは、

医学生のうちに彼女を作っておくべきかということです。

医学部6年生になると、しきりに話題になるのが医学生の就職活動のマッチングに向けての話しだ。

ぼくは彼女と付き合って長い方なので、方々から彼女と同じ病院に勤めるのかという質問をよくされる。

この質問をされればされるほど、ぼくの考えは間違っているのかと熟考する機会を与えられてしまうのである。

従来までの考え

初期研修先が異なるカップルは大抵別れる

ならば、同じ地域で働こう

といった具合だ。

最近の考え

同じ地域で働く

優秀な彼女を束縛しているのではないか?

と思案を巡らすようになってしまった。

ぼくの勉強部屋でも、

今後の医者としての人生と、結婚などのライフイベントをどちらを重要視した方が良いのかという話になった。研修先で結婚相手を探せばいいという考えもあり、各々色々な考えを持っているなという印象。

ぼくとしては、学生中に付き合って結婚が理想かなと思っていたけど、医局とか関連病院とか束縛条件を満たすのって難しいのだとしみじみ感じています。

つまり、医学部内で付き合うということは長い目でみたら、

マリア様になるのか?

十字架になるのか?

って疑問が残るところ。今後もこのブログで葛藤していくのだな。

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