三大欲求わすれてない?

歯医者さんで言われた口内細菌の怖い話しを深掘り

ナカジマは2年ぶりに歯医者さんに行きました

歯医者って何回も行かなきゃいけないところがめんどくさいので歯医者に行くのは嫌いです。以前詰め物をしていたところがジンジンと痛んできたので2年ぶりに歯医者さんに行きました。

ダイバーなので虫歯スクイズとかいつ起こるかわからないから怖くて早めの治療を決めました。

結果から言うと虫歯ではなかったようでしたが、詰め物を交換してもらいました。たぶん、炎症を定期的に起こしていたからだと思われるそうだ。

銀の詰め物をしてたのに、白い詰め物に変わっていたので御満悦です。

歯医者さんで聞いた怖い話しを深掘り

「腸内細菌って大事よねー」って情報番組とかでよくやってるので腸活を続けてるナカジマですが、虫歯治療の際に歯医者さんに言われた口内細菌も大事だということを最近認識してきました。

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最近、口内細菌と病気に関する論文をいろいろ読んでまして、あらためて「口のなかのバクテリアも大事だなー」と思いまして。口のなかに住む細菌たちには悪いタイプがいて増えると歯周病になるリスクが上がる。

糖尿病 大腸がん 膵臓がん リウマチ性関節炎 心疾患

といった病気を引き起こす原因になるんだそうな。口内細菌が乱れただけで、寿命が縮むと循環の先生も言ってたしな。

慢性炎症」が口内細菌の乱れには大きく関与してる。ぼくの歯の痛みも慢性炎症からきてるのだろう。悪い細菌が炎症を起こし、それが全身に広まっていくイメージであります。

アデレード大学の2013年論文で、古代人の遺体から石灰化したプラークを採取して分析して各時代ごとに口内環境がどのように移り変わったかがわかるわけです。

人類は過去に2度にわたって口内細菌が大きく悪化する時代を経験してた。口内細菌も多様性が減っちゃってるんだ。アボリジニーの調査でも、狩猟採集民は虫歯が極端に少ないって結果が出てますし、原因の一端は口内細菌の変化にもありそう。

狩猟採集から農耕に移動した時代

産業革命で食品の大量生産が可能になった時代

現代に至る

この変遷を辿り口内細菌は変化していったのでしょう。

ってことで、現代人にとっては、口内細菌の復旧も大事なポイント。

口内細菌を守るための基本ガイドライン

口内細菌の保護💋:加工食品を食べるのは控えよう。コンビニとかのごはんとは極力食べない。自分で作ろう。オーラルケアの殺菌成分は無意味なのでしない。歯を磨いてフロスをちゃんとやるしかない。

生野菜で細菌を取り込む💋:生キャベツを食べて乳酸菌を補給する。生野菜ばっかだとフィチン酸の摂取量が増えちゃうんで週一ぐらいでOK。ビタミンA、ビタミンD、ビタミンK、コエンザイムQ10が豊富な食品は、口内細菌の状態を改善することがわかっている

口内細菌の活動時間に注意💋:口内細菌は時間によって活動状態が変わり、だいたいは日中に活動的になり、夜中は休憩状態に入る。そのタイミングは食事の摂取量で判断しているので、深夜に大量のカロリーを摂ると、口内細菌がいつもの働きをしてくれなくなる。人間の食事のサイクルを守ろうってこと。口内細菌は体内時計の変化に弱く、不定期な食事や時差ボケなどで環境が悪化してしまう。

ストレスでの削減💋:ストレスは腸内細菌によくないが、同じように口内細菌にもよくない。残念ながら、まだヒトに行われた研究はないが、いくつかの動物実験では、慢性的なストレスで口内の良いバクテリアが減る現象が確認されている。